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取材・記事掲載

一般社団法人慈有塾に対しての取材
(インタビュー、撮影、出演などについて)

取材をご希望される方は、下記連絡先まで詳細(企画、取材内容、取材対象者等をできるだけ詳しく)を明記の上、メールにてご連絡ください。インタビュー形式など、実際に面会させていただいた上での取材をお願いしています。また、取材内容を面白おかしく書いたり、コンセプトに合わない企画の場合は、お断りさせていただく場合があります。公開前に原稿や内容の確認がある程度行えること、必要に応じて変更・削除の依頼ができるようお願いしております。当団体では、生徒たちのことを第一に考えて取材してくださる媒体にお願いしたいと考えております。ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

注意事項
  1. 迅速な対応を心がけておりますが、ご依頼内容によっては、回答までに時間をいただく場合もありますのでご了承ください。取材申込後、時間が経過し回答が無い場合は事務局へご連絡ください。
  2. 雑誌、本、ネット記事など各種媒体へ掲載された際には、掲載記事のご送付をお願い申し上げます。
  3. 当団体への事前連絡、承認が無い場合、取材活動等は原則お受けできませんので、ご了承ください。取材を希望される方は必ず事前にご連絡をお願いいたします。
  4. 生徒・スタッフの個人情報に関するお問い合わせには応じられません。
お問い合わせ先

一般社団法人 慈有塾 本部 (多摩教室)
〒206-0011 東京都多摩市関戸4-24-7第16通南ビル5F-B
Tel/Fax 042-401-9040
Mail info [at] jiyujuku.net

メディア掲載歴

2020年
  • 1/8 本「無料塾に今できること」に掲載
  • 1/15 THE BIG ISSUE ONLINE 「困難を抱える若者の『はたらく』を応援する4団体が語る若者へのメッセージ:『あなたはその存在だけで価値がある』」
2019年
  • 5/17 おはよう日本 関東甲信越
  • 7/10 読売新聞 「高校中退 やり直しはきく」
  • 12/11 通信制高校ナビ 「中卒の資格取得には意外な落とし穴!高卒と高卒認定の違いも」
2018年
  • 3/1 正法(春彼岸号) 「無料学習塾『慈有塾』を1人で立ち上げ若者の夢の実現に貢献したい!」
  • 3/22 週刊文春 「培ったキャリアを社会のために『丸紅基金』が人的支援を開始」
  • 3/29 週刊新潮 「培ったキャリアを社会のために『丸紅基金』が人的支援を開始」
  • 4/1 パルシステム東京ニュースレターわいわい ソーシャルトーク「貧困の連鎖を断ち切るために」
  • 10/1 月刊ウィラーン 「勉強を教えることを通して夢に向けて背中を押したい」
  • 11/15 ビッグイシュー日本版 「学習機会を失ったまま大人になった若者に”無料塾” 高認や資格取得で、セカンドチャンスにつなげる」
2017年
  • 1/15 日刊ゲンダイ 「正月を知らない貧困女子も 壮絶な年越し支援団体代表語る」
  • 7/6 高卒認定・大検ガイドとるもん。「7/15・16・17 夏期高認直前集中講座のお知らせ 慈有塾」
  • 7/6 不登校サポートナビ 「高校生から大人まで学び直しの場を提供 多摩市」
  • 8/10 みっけStory 「学歴がセカンドキャリアの足かせになってしまわぬように。29歳の代表が無料学習塾 慈有塾に賭ける想い」
  • 10/22 FNN選挙特番ニッポンの決断!2017
2016年
  • 6/3 ValuePress! 「人身取引夜害者、水商売・性風俗産業従事者、少年院出身者など、教育機会を奪われた若者に無料授業を行なう慈有塾の集団授業もできる新教室を東京都多摩市に開校!」
  • 6/17 高卒認定・大検ガイドとるもん。 「7月に高卒認定試験直前夏期講習開催の慈有塾が多摩教室開校へ」
  • 7/4 遊技web通信 「都遊協青年部が青少年の健全育成に取り組む5団体に助成」
  • 11/23 社会福祉法人朝日新聞厚生文化事業団 「事業のご報告」
  • 11/23 朝日新聞DIGITAL 「朝日こどもの貧困助成10団体決まる」